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我孫子市民フィルハーモニー管弦楽団 |
我孫子市民コンサート・35「-Riyo アンコール-」
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会場 けやきプラザ内ふれあいホール |
2016年12月17日(土曜日)
2016年12月18日(日曜日) | 14時 |
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指揮者とソリスト
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曲 目 |
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シューマン 交響曲第4番 ニ短調 Op.120
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
ウォルトン 前奏曲とフーガ「スピットファイア」 |
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指揮者 |
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冨平恭平
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ソリスト |
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植村理葉(ヴァイオリン)
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出演者 |
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我孫子市民フィルハーモニー管弦楽団
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二日とも天候に恵まれ、900名を超えるお客様に来場していただき、日頃の練習の成果を発揮する事が出来ました。
<良かった点>
ヴァイオリンの植村理葉さんとの協演は、お客様にも団員にも貴重なものであり、充実した良い演奏会であったと思います。
ソリストと指揮者と団員がそれぞれ息を合わせて演奏することは、お互いの集中力が必要であり団員も成長していると感じられました。
また、これまでの演奏会と違って、お客様の中に、若い世代のTCC招待の小・中学生とその保護者の方達が見受けられ、そして熱心に聴かれているのが印象的でした。
交響曲の後のアンコールが好評であり、最後に満足して帰っていただけたと思います。
<今後の課題>
若い世代の集客の工夫。また、今回来ていただいた若い世代の人たちに継続してもらうための工夫。
お客様が聴きたい曲と団員が演奏したい曲の選曲の工夫。
以上これからの課題として取り組んで行きたいと思います。
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開場前の様子 |
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リハーサルの様子 |
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