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岡山交響楽団 |
岡山交響楽団第66回定期演奏会
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会場 岡山シンフォニーホール |
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演奏全景
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曲 目 |
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リスト/交響詩「前奏曲」
ドビュッシー(ビュッセル編)/「小組曲」
サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」 |
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指揮者 |
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杉本賢志
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ソリスト |
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出演者 |
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岡山交響楽団
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今回は特にゲストやソリストはありませんでしたが、1,100人という多くのお客様に足を運んでいただきました。
<良かった点>
・クラシックの生演奏になかなか触れる機会がない特別支援学校の生徒様の招待は、大変ご好評をいただいている。
受付、会場への誘導等大きなトラブルもなく運営できた。
・開演前の「ウェルカムコンサート」を今回も実施しました。フルート7名によるアンサンブルで、耳馴染みのクラシック曲を演奏し、好評いただいた。
・今回は岡響では取り上げる機会の少ない、いわゆる「フランスもの」のプログラムにチャレンジした。めずらしい「オルガン」も登場し、聴き応えのある演奏会で好評いただいた。
<今後の課題>
・夏の災害や悪天候の影響で十分な練習時間が取れなかったこと、また難しい演奏曲目だったこともあり、仕上がりには課題を残すこととなった。今後も限られた練習時間の中でより良い演奏ができるよう創意工夫していきたい。
・最近のアンケートで来場者のマナーについて意見が目立つようになっており、今回はプログラムにマナーの注意事項をわかりやすく折り込んだ。引き続き続けていきたい。
今後も地域の皆さまと音楽を楽しんでいきたいと思います。
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受付付近 |
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ウェルカムコンサート(フルートアンサンブル) |
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