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| 四国フィルハーモニー管弦楽団 |
四国フィルハーモニー管弦楽団2007高知定期公演〜病気と闘う子どもたちを支援するチャリティコンサート〜
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| 会場 高知市文化プラザかるぽーと(大ホール) |
| 2007年 2月11日(日) | 13:30開場
14:00開演 |
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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
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| 曲 目 |
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J.シュトラウス�矯邏� 喜歌劇「こうもり」序曲
ベートーヴェン作曲 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
ブラームス作曲 交響曲第4番 ホ短調 作品98 |
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| 指揮者 |
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澤 和樹
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| ソリスト |
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澤 和樹(ヴァイオリン)
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| 出演者 |
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指揮・ソリスト:澤 和樹
管弦楽:四国フィルハーモニー管弦楽団
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澤和樹氏と初めての協演となったの四国フィル高知定期公演。
澤氏は、澤クァルテット、東京弦楽合奏団を主宰、また、紀尾井シンフォニエッタ東京リーダーも務められており、室内楽やコンサートマスターとしての豊富な経験を生かした、その卓越した指導・指揮は団員の心をとらえ、また聴衆を魅了しました。
軽妙かつ優雅な「こうもり」序曲でプログラムは始まり、「高知・難病のこどもたちを支援する会」代表の石本先生(あけぼの小児クリニック院長)より、四国フィルが取り組んでいる「病気と闘う子どもたちを支援するチャリティコンサート」についての話しとご挨拶をいただきました。
2曲目は、ほぼメインともいえる澤氏の弾き振りによるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。四国フィルの名物団長のティンパニから曲は始まり、20年来不動の木管後列に支えられた管楽器群〜弦楽器群〜Tuttiへと、澤氏のヴァイオリンを持ったままでの指揮で序奏は進み、いよいよソロヴァイオリン!その後は、ソロヴァイオリンとオーケストラが一体となり、最終楽章まで集中度の高いベートーヴェンの世界が繰り広げられました。
後半のブラームスの交響曲第4番は、べートーヴェンの集中力がいい意味で解放され、指揮者と演奏者の信頼関係の上に成り立つ、自発性に富んだアンサンブルが展開されました。
アンケートに「豊穣な演奏でした」とあるほど色彩感と豊かな響きを引き出してくれました。
アンコールは、ポルカ「雷鳴と電光」。演奏者も聴衆も心から楽しむことができました。
今回のカーテンコールは、これまでのコンサートの中でも長く、このコンサートの成功を物語っていました。
会場には、このコンサートの趣旨により招待された、小・中・高校生の姿も多く見えました。日頃はオーケストラやクラシックを聴く機会の少ない彼らにも十分に楽しんでいただけたことと思います。
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澤和樹氏による弾き振り |
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ブラームス:交響曲第4番ホ短調 |
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