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| 新潟交響楽団 |
トヨタコミュニティコンサートinみつけ
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| 会場 見附市アルカディアホール |
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| 曲 目 |
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�.轡紂璽戰襯函仝魘繕並茖携屐嵬ご粟�」ロ短調 D.759
�■院ゥ癲璽張▲襯蛤邏福_侶�「魔笛」より「気高き神々よ」
2.ヴェルデイ作曲 歌劇「ドン・カルロ」より「一人淋しく眠ろう」
3.ロッシーニ作曲 歌劇「セビリアの理髪師」より「陰口はそよ風のように」
�Tァ^剖衙瓠〆邏福ご飮魁)� 作詞 混声合唱組曲「筑後川」
�ぁ淵▲鵐魁璽襦法/�本竜一 作曲 「ビリーブ」
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| 指揮者 |
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舟橋洋介
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| ソリスト |
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菅野宏昭
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| 出演者 |
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�.轡紂璽戰襯函仝魘繕並茖携屐嵬ご粟�」ロ短調 D.759
�■院ゥ癲璽張▲襯蛤邏福_侶�「魔笛」より「気高き神々よ」
2.ヴェルデイ作曲 歌劇「ドン・カルロ」より「一人淋しく眠ろう」
3.ロッシーニ作曲 歌劇「セビリアの理髪師」より「陰口はそよ風のように」
�Tァ^剖衙瓠〆邏福ご飮魁)� 作詞 混声合唱組曲「筑後川」
�ぁ淵▲鵐魁璽襦法/�本竜一 作曲 「ビリーブ」
入場者数 676名
広報成果
BSN新潟放送テレビ (事前告知) 〇 2007.6.13 「イブニング王国60」の中で1分間
UX新潟テレビ21 (事前告知) 〇 2007.6.13 「スーパーJチャンネル第3部メッセージフラッシュ」の中で1分間
NST新潟総合テレビ (当日現地取材) 〇 2007.6.30 「暮らしの情報」の中で1分間(13:55~)
新潟日報社 (事前告知) 〇 2007.6.5 新潟日報朝刊で記事として取り上げ
公演の成果
<動員について>
A2方式の応募要件によれば「原則として15名以上であればフルオーケストラ編成でなくとも可」とあったが、なるべく当団の生の姿を見ていただけるようフル編成(但しステージの大きさの範囲内)で臨んだ。地元合唱団とのコラボレーションを採択したことによりチケット販売協力を得ることが出来、また地元合唱団が出演するということで観客の関心も深まった。結果として総入場者数676名、入場率80.7%を確保することができた。
★ 同日同会場でTCCの直前に、矢沢宰記念事業実行委員会主催による「第14回矢沢宰賞表彰式」というイベントがあり、そのイベントに毎年出演しているアルカディア合唱団が、来場促進を目的に2つのイベントをドッキングさせたチラシを作成し学校関係を中心に3700枚配布した。記載内容に誤解を招くような表現があったことが判明し、配布直後にチラシの回収というマイナス作業を行わねばならなかった。準備期間が短かったとはいえ、もう少し早く告知印刷物に関する打合せやチェックができていたなら、二つのイベントを有効活用した動員の相乗効果を図れたのではないかと思うと残念である。
<幅広いお客様に楽しんでいただくために、どのような工夫や配慮をされましたか>
プログラミングに際しては、練習期間が極めて限定されていたが当団の手持ち曲は1曲にとどめ、他は地元合唱団の要望を受け入れた曲目を採択し、楽譜を調達して新曲にトライした。交響曲のほかオペラのアリアや合唱組曲など演奏形態の異なる曲が取り上げられたことで、曲ごとの演奏時間が比較的短くなり、聴衆も飽きずに聴くことが出来たのではないか。また、初めてオーケストラの演奏を聴かれた方も結構おられたようであるが、そのような方々にも合唱曲が入ったことでクラシック音楽のお堅いイメージを多少払拭できたと思う。「合唱とオーケストラ」の組み合わせ、といえばすぐさまベートーヴェンの第九交響曲がイメージされるが、それ以外の曲目はあまり知られておらず、演奏される機会も少ない。今回の九州を舞台とした合唱組曲「筑後川」はオケ団員もはじめての経験であったが、信濃川を擁する新潟県の人々にも親しみを持ってうけとめられたようである。アンコールは合唱とオケによる杉本真一作曲「ビリーブ」を取り上げ、聴衆の皆さんも一緒に歌っていただくよう呼びかけ、一体感を盛り上げるよう努めた。
<聴き手からどのような反響がありましたか>
アンケートに答えていただいた聴衆の7割が生のオーケストラ演奏を聴くのがはじめてというのは意外であった。第九交響曲演奏会とは別の観客層が足を運んでいただいたことを示した結果といえる。また、1週間前の当団第80回定期演奏会のメインプロはブルックナーの交響曲第7番(演奏時間1時間以上)であったが、両方の演奏会を聴いた知人の感想ではむしろ今回の方が楽しめたという。 以下、アンケートの反響から
・良かった点
「生のオーケストラや歌劇を聴く機会がほとんど無いので、良かった」「家庭的で楽しかった」「選曲が良かった(親しみのある曲・プロ独唱付歌劇・合唱付 ・アンコール曲を来場者と一緒に大合唱)」「身近な場所でコンサートを聞けて良かった」「安い料金で、良質の音楽を聴けた」「託児所があり良かった」 「スタッフが親切だった」
・改善すべき点 「曲目の解説をして欲しい」「子供には難しかったようだ」
「地域社会への貢献活動」としての評価
移動開催地として当団が見附市を選定したが、この選定が「生演奏を聴く機会の少ない方々のもとへの移動・訪問」というトヨタコミュニティーコンサートA2方式の意図に合致しているか、当初私たち自身判断がつかなかった。しかし演奏会実施後、集客状況、地元合唱団とのコラボレーション、演奏曲目、ソリストの選定など総合的に反省してみると、当団の選択は間違っていなかったと確信できる。当団のA2申請を受理され、見附市を採択いただいたトヨタの方々にも同様の思いを享受いただけたのではないかと思う。
13年前(1994年)に第九交響曲演奏会で初顔合わせした地元合唱団との共同主催ということで、「押しかけコンサート」のイメージを払拭することができた。またその時の指揮者であり見附市音楽プロデューサーに就任された船橋洋介氏が、昨年から2年間当団客演指揮者として招聘されていたことで、合唱団とのより緊密な関係を構築できた。更に合唱団から「オーケストラ付きで一度は歌ってみたかった」という團伊玖磨作曲の混声合唱組曲「筑後川」をメインプロに選んだことや、当初は予算の関係上全く予定されていなかったオペラのアリアを取り上げ、現在アルカデイア混声合唱団の指導者である菅野宏昭氏をソリストとしてお願いしたことで合唱団の共演意欲は一層高まった。聴衆の皆さんは皆熱心に最後まで聴いてくださり、一体感も盛り上がってアンコールを終えても拍手が止まらず、団員が退場してようやく鳴りやんだ。
当団はこの本番の1週間前に第80回定期演奏会を終えたばかりであり、しかも「未完成交響曲」以外の曲は演奏経験がなかったため、団員にとっては異動を含め日程的にも内容的にもかなりの負担となったはずであるが皆が積極的に協力し、演奏内容もまずまずであったと思われる。
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