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| 名古屋市民管弦楽団 |
第60回定期演奏会
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| 会場 愛知県芸術劇場コンサートホール |
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指揮の柴田謙氏とコンサートミストレスの遠藤公仁子氏
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| 曲 目 |
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チャイコフスキー:幻想序曲「ハムレット」
グリーグ:「ペールギュント」組曲から
シベリウス:交響曲第2番 |
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| 指揮者 |
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柴田 謙
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| ソリスト |
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| 出演者 |
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名古屋市民管弦楽団
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来る2008年に創立50周年を迎える、名古屋市民管弦楽団の第60回定期演奏会が、
開催されました。
老舗のアマチュアオーケストラであり、固定のファンも多く、このところ
演奏会は満員のお客様を迎えて行われています。
今回も開場の前にすでにホールの入口まえには長蛇の列が出来ていました。
柴田謙氏の指揮により、チャイコフスキー「ハムレット」から演奏会は始まりました。
弦楽器と管楽器の華やかなアンサンブルを思う存分聞かせたあとは、グリーグの「ペールギュント」第1、2組曲からの抜粋、歌心たっぷりに聞かせました。
そして、メインはシベリウスの交響曲第2番。
吹奏楽、オペラ、そしてフルオーケストラと幅広く研鑽を積んできた、柴田氏のスケールの大きな世界がオーケストラ共に展開され、拍手が鳴り止みませんでした。
アンコールとして、没後50年を迎えた、シベリウスの「悲しきワルツ」が奏されました。
柴田謙氏と、コンサートミストレスの遠藤公仁子氏にコメントをいただきました。
「このオーケストラは歴史もあり、運営もしっかりとしており、コンミスとして
安心して演奏に専念できました。団員の年齢層の幅がありますが、バランスが取れていると思います。今回の曲については、指揮者から、おのおのの解釈やビジョンを求められたこともあり、よい緊張感と集中力を持って臨めたと思います。」(遠藤氏)
「本番はそれまでの練習をなぞるようなものにしないようにと、思って演奏しました。
その結果歌心を大事にした演奏ができたと思います。
再び、共演できることを祈っています。」(柴田氏)
2008年には記念演奏会として、2日間連続で開催が決定しています。
また、たくさんの聴衆を楽しませてくれることと思います。
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