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| 横浜交響楽団 |
第599回定期演奏会青少年のための音楽会
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| 会場 神奈川県立音楽堂 |
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小船幸次郎が指揮した現在のフィンランド国立放送交響楽団からの色紙
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| 曲 目 |
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<北欧伝説と音楽>
(シベリウス没後50年)
1.交響詩「伝説(エン・サガ)」(シベリウス)
2.組詩曲「横浜1947年」(小船幸次郎)
3.交響曲第1番ホ短調(シベリウス)
後援/日本シベリウス協会 |
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| 指揮者 |
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甲賀一宏
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| ソリスト |
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| 出演者 |
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| シベリウスは横響創立者・小船幸次郎が1939(昭和14)にフィンランドでの小船幸次郎指揮「現代日本音楽の夕べ」の時に、自宅アイノラ荘で面会した思いで深い作曲家です。この3ヶ月後にポーランドへドイツ軍が侵入して第二次世界大戦が勃発したまさに直前のことでした。シベリウスの没後50年、小船幸次郎生誕100年没後25年という節目になります。この日の演奏会はそれを記念してシベリウスの初期の作品とシベリウスから影響があった小船の戦後の作品を並べました。組詩曲「横浜1947年」は戦後横浜に戻った詩人達が横浜の復興を願った作った組詩に小船が管弦楽を付けた作品です。昭和29年の開国100年の記念祭に演奏されましたが、53年ぶりの演奏になりました。当初楽譜が練習所の火災などで焼失したと思われていましたが、2年前遺族の自宅に残っているのが分かったのです。この曲は詩の朗読と管弦楽のコラボレーションで、この模様はNHK「首都圏ネット」「いっと6けん」で放送されました。そんなわけで演奏会は非常に盛り上がりました。1階のホワイエでは「小船幸次郎生誕100年展」のパネル展示を行い好評でした。
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フィンランド国立放送交響楽団からお祝いの色紙 |
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