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第33回トヨタ青少年オーケストラキャンプ
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| 於 岐阜県岐阜市「岐阜市少年自然の家」 |
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| 曲 目 |
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バルトーク:管弦楽のための協奏曲
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調
スメタナ:交響詩「モルダウ」
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| 出演者 |
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指揮:井��正浩
チェロ独奏:清水陽介
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第33回トヨタ青少年オーケストラキャンプ(以下 TYOC)が無事に終了いたしました。岐阜大会を支えてくださった皆様に深く感謝申し上げます。
今回はTYMC(現在のTYOC)が始まった当初と同じく、合宿施設での開催となりました。朝から晩まで一つ屋根の下で寝食を共にし、みんなで協同しなければならないということで不安もありましたが、その不安を超えるような、ここでしか経験できない良さを存分に引き出せるようなTYOCにしよう。そんな思いから始まりました。そこから生まれたテーマが“色づくTYOC”です。このテーマにおける色づくには、自己成長をするという意味も含んでいます。何を行うにも受動的ならず、能動的に行動ができるように。そして、出会った時はまっさらなキャンパスに、個々の成長をもって色付けていこう。そんな願いが込められています。
その中で、ここでしかできない企画もいくつか取り入れました。一つは話し合いの企画です。時代の変化とともにTYOCも変化してきた今、私たちはもう一度TYOCの本質について考えるべきであると思います。そこで、TYOCを振り返りつつ、今後についても話し合うことで、ひとつひとつの行動にも変化が現れました。
そしてもう一つはキャンプファイヤーです。音楽とは一見関係のない企画と思うかもしれませんが、音楽をするのに大切なのは、みんなの心がひとつになること。参加者も先生方もみんな一緒に輪になってフォークダンスを踊ることで友情が芽生え、交流も深まり、音にも変化が現れました。
今回、施設上の決まりや初参加者が多い中、滞りなく全日程を通すことができたのも、参加者一人一人のおかげです。運営委員やパートリーダーを筆頭に、全ての参加者が大きく成長することができたのではないでしょうか。
来年は、今よりももっと色づいた状態で会えることを楽しみにしています。そして、私たちの色で、素晴らしい演奏会にしましょう。
第33回TYOC運営委員長 夏目扇歩
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