|
|
 |
 |
|
第22回国民文化祭とくしま2007『オーケストラの祭典』
|
| 於 徳島 |
|

一般のステージ
|
 |
| 曲 目 |
 |
�.献絅縫△離好董璽�
威風堂々(エルガー)白鳥の湖(チャイコフスキー)
��大学生のステージ
交響曲第4番(チャイコフスキー)
�0貳未離好董璽�
交響曲第5番「革命」(ショスタコービッチ) |
 |
| 出演者 |
 |
指揮
�〇核寨乾硫�
�∋嚇跳写�
�1澹�寺雅彦
|
 |
徳島市には大規模行事に適した公共施設がないことから「オーケストラの祭典」は『徳島文理大学』キャンパス内で開催された。同大学は音楽学部があるので、大ホール、リハーサル室など大編成オーケストラのリハーサルに適した施設の他、講義室・レッスン室・小ホールなどを多数備えているので、控え室などにも不自由しなかった。又、食堂棟を使っての「交流会」「昼食」も学校施設ならではの事であった。特に本番会場の大ホール『むらさきホール』は客席キャパ1300。シューボックス型式に近いホールで、音響的にも素晴らしいが、100名を超えるオケに音量にはもう少し広めのホール空間が欲しいと感じた。
さて、運営の方だが、スタッフに地元「徳島交響楽団」が中心になり、近県の「高松交響楽団」からも役員が応援に駆けつけていたが、これは明年度の「JAOフェスティバル」にこの経験を役立てようとのこと。3団体330名を超える参加者を各会場移動・本番を含めてタイムスケジュールどおりに見事に運んだ。
「一般のステージ」出演者は、地元「徳島交響楽団」「文理OBオーケストラ」「シンフォニア徳島」を中心に28団体116名で編成。
リハーサル計画は3日 (土)16:00-17:30[1時間30分]
18:00-20:00[2時間00分]
4日 (日)9:45−11:00[1時間15分]
11:30−12:30[1時間=GP]
通算5時間45分なので、この大曲がまとまるのかな?と言う不安はあった。
しかし、土曜日午後4時から始まった練習では、円光寺氏の指揮のもと、複雑なテンポの変化への対応もほとんど問題にせず、一気に全曲通してしまった。これは驚き!さらに翌日午前9時45分から予定していたオーケストラ室での練習が中止になったとのこと。本番ホールでのGPだけで良いのかと心配したが、指揮者の判断で“問題ない”とのこと。聞いてみると、�|聾鬼愀献�ーケストラが約半数であること(しかも、各パートのトップがほとんど地元である)。��地元メンバーで事前に2回本番指揮者による練習を済ませていること。�F租膰魘然效弔�直近の定期演奏会で同曲を取り上げていたこと。等のことなので、納得。本番に十分スタミナを備えることが出来た模様。
演奏会は、客席キャパの2倍を超える入場希望者から選ばれた人でほぼ満席。本番の演奏は、「ジュニア」「大学」ともに見事な演奏に拍手喝采。しんがりの「一般」は、さすが”大人“。円光寺氏の指揮の元、落ち着いてかつ熱気溢れる演奏で会場を沸かせた。ほぼ3時間と言う長丁場のコンサートなのに、観客は最後まで熱心に聴き入っていた。
事前の準備が大変であったと想像するが、「徳島県担当者」「徳島交響楽団」それに助っ人の「高松交響楽団」のスタッフが一体となって進めて来た行事であったと思われる。
なお、次年度開催の茨城県関係者の姿が見えなかったのはなぜだろうか?と感じた。
|
 |
大学生のステージ |
 |
ジュニアのステージ |
|